パラボラ工法トップページ > 施工事例 > パラボラ工法パラボラ工法パラボラ状切断面は、通行車両の加重が曲線により、分散されることを意味し、大きな負荷に確実に耐えられることを実証します。パラボラ工法の特長理にかなった工法を正しく推進し、 社会に根付く技術へ進めます。特長1:密着性特長2:恒久的施工特長3:崩壊防止特長4:交通規制範囲と時間コスト削減見積りに必要な情報1.鉄蓋径 φ600㎜の切断径・・・950㎜、1200㎜ 鉄蓋径 φ900㎜の切断径・・・1500㎜2.切断深さ・・・110~150㎜(250㎜)3.調整高さ・・・路表から斜壁の距離4.表層材種類・・・アスファルト系 敷設厚 50㎜ 樹脂系 敷設厚 7~10㎜5.施工箇所数6.昼夜間※モルタル打設厚は100㎜以上必要です。スライドショー 円形球面切断破砕による撤去舗装取壊し・撤去調整金具設置(調整リング)鉄蓋受枠設置モルタル打設(ドラミックス混入)乳剤散布表層工転圧完成ご相談・お見積もりは無料です。 お問い合わせはこちらTEL. 0866-82-0474お電話でのお問い合わせもお待ちしています